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― こんな生き様ですが、「侍」と呼んでいただけますか? ―
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「さぁ。帰ろう。」

病院にて永き眠りについた伯母の亡骸を自家用車に乗せて実家に搬送しました。

彼女は幼き日の大病が元で、以後 七十余年、半身麻痺の身で生きてきました。
様々な経緯があり、自分の家族と過ごした後、ここ三十年近くは障害者施設にお世話になっていましたが。

僕が生まれた時は、伯母と同居時代でして。
僕のオムツを洗濯して、たたんでくれていたそうです。
不自由な体で。

病院で親族にそんなことがあったという話を耳にしたら、やっぱね。
涙が止まらんかったですよ。

【伯母】という立場でしたが、自分にとっては【もう一人の祖母】だったんだなぁ。

ごめんよ。
何にもしてあげられなかった。



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無題
伯母様、やっと不自由な体から開放されて、自由になることが出来て、良かったですね。
今まで自分を頼ってきた者も立派に独立していき、これで安心して負の手土産を持って旅立つことが出来ることでしょう。

何も出来なかったと思うなら、次に同じ後悔をしないよう、今から出来ることをやればいいのです。絶対後悔しない見送りなんかあるわけないけど、満足と半分こになるくらいのことは、今からだって出来るんです。

だから、ごめんなさいで見送るのではなく、ありがとうで手を振ってみてはいかがでしょう。
(すいません、看病疲れで頭オカシくなってます)
たか 2009/11/11(Wed)23:30:22 編集
〓 たかサン 〓
先日、そちらのblogにコメント残す際に書くのを忘れてましたが、お子さん 容態はどうですか?
早い回復、お祈りしてます。

伯母に対してはかなり自責の念があります。
障害者と同居することの煩わしさ、というものを物心がつき始めた当時の自分が過剰に受けてしまったと思います。
「この人がいる為に、家族は負担を強いられる。」
そんな考え方がいつの間にか生まれていました。

小学生の頃、その苛立ちのようなものがつい爆発して、ヨロヨロ歩いていた伯母を背後から押してしまったことがあります。
もちろん、伯母はその場に転倒。家族からはすごく怒られました。
でも、彼女はいつものように笑って許してくれたんです。

さすがにその後から亡くなるまでそんなひどいマネをすることはありませんでしたが、しかし、なにか一線置いたような距離で彼女と接していたと思います。

本当、最近ですよ。
そんな伯母を不憫に思うようになって、どうにか施設に頼らず面倒をみれる体制にはなれんだろうか?と思い始めたのは。
多分、自分に子供ができ、家族を設けたからなんでしょうな。

そんな矢先に、癌の宣告。
神、ってのは居ないもんっスね。

たかサンの言うとおり、「ありがとう」が先に立つ別れができるような、そんな人間になりたいです。

・・・ん~。自信なし。(ダメじゃん。)
URL 2009/11/12(Thu)23:07:42 編集
自己紹介。
【toshi】

40歳。
結婚してます。
子供も居ます。
緩々と、
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